2026.02.06
先輩のシェア本棚
#院長ブログ
先日の出張時にシェア本棚を実践している先輩家庭医のクリニックを訪問してきました。
「シェア本棚」もしくは「シェア本屋」についてご存知でしょうか?
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Amazonなどの発達もあり、書店は減少の一途です。
(姫路駅前にも昔は大きな書店が2件ありましたね・・・)
書店は減っていますが、本好きの人は多くいて、「店員さんがオススメしてくれた本を読みたい!」もしくは「自分が好きな本を誰かにオススメしたい!」という気持ちがあるようです。
そこで、店主が書棚の1棚を借りたい人(棚子)に貸して、棚子がオススメしたい本を借りた書棚に並べる「シェア本棚」というシステムが生まれました。
お客さんが棚に並んだ本を読んだり借りたり、売り買いできる場合もあります。
姫路市内では1件、網干に「本と酒 鍛治六」というシェア本屋があります。
(当院オープン時に店主のはまださんと対談した企画が当院YouTubeにアップしてありますので、興味があればご覧ください)
大手では、昨年末から大阪のジュンク堂書店が、”cuebooks”というシェア本屋を始めました。
私も年明けすぐに訪問しましたが、結構棚が予約で埋まっていて、「本」に対する知的欲求は強いのだなぁと強く感じました。
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当院もシェア本棚を目指しています。
先日訪問した先輩家庭医のシェア本棚は数少ないクリニックでのシェア本棚です。
2019年に開院しただけあって、様々な経験値や仕掛けがあって、とても刺激的でした。
当院を訪れた方はわかると思うのですが、本棚が少しずつ進化しているのを感じていると思います。
私が買わないようなちょっと変な本、例えば猫が睨んでいる本も並んでいます(笑)。
当院の本棚の変化も楽しみにしていてください。
